迷惑メール・ウィルスメール対策
はじめに
最近ではコンピュータウィルスや悪質な迷惑メール配信が横行しており、必要なメールを見分けて不要なメールを捨てるだけでも時間を割かれ、対策に苦慮されている方が多いと思います。完全に不要なメールを遮断することは難しいですが、ここでご案内する対策が少しでもみなさまのお役に立てれば幸いです。
対策1 ウェブコントロールパネル
ドメイン管理者としてウェブコントロールパネルにログイン後、 「 サービス 」 の中の 「 メール 」 アイコンをクリックし、 スパムフィルタを設定したいメールアカウントをクリックしてください。
ツールの 「 SPAMフィルタ 」 アイコンをクリックしてください。
ご希望の設定を行ない、最後に [ OK ] ボタンを押してください。

| プリファレンス | スパム判断のスコア値やスパムと判断されたメールの処理方法を設定します※スコア値が大きいほど、判定基準は緩和されます |
| ブラックリスト | 自動的にスパムとして認識されるメールアドレスを設定します ※完全なメールアドレス、またはワイルドカード (*) を使ったパターン (例:*@comcomclub.com と記入した場合、comcomclub.com ドメインからの全てのメールが対象となります)での設定が可能です |
| ホワイトリスト | 自動的に安全なメールとして認識されるメールアドレスを設定します ※完全なメールアドレス、またはワイルドカード (*) を使ったパターンでの設定が可能です |
| トレーニング | 実際に受信したEメールをもとに、SPAMフィルタに学習させることができます ※トレーニングを行うには、お使いのメールソフトでサーバにメールのコピーを残す設定を行っていただく必要がございます |
ウェブコントロールパネルから設定できるスパムフィルターは 「 SpamAssasin 」 という技術が採用されています。SpamAssasinの概要などにつきましては、 こちら などをご参照下さい。
※ご注意
スパムフィルター(SpamAssasin)が必ずしも正しくスパムを判別するとは限りません。
必要なメールもスパムメールと判断して削除してしまうこともありますので、十分ご注意下さい。なお、必要なメールが削除されてしまった場合でも、コム・コム・くらぶでは一切の責任を負いません。自己責任の元でご利用いただきますよう、お願いいたします。
対策2 メールソフト用スパムフィルターの導入
オンラインソフトの中には、Outlook Expressなど各種メールソフトに対応したフィルタソフトや事前に不要なメールを削除してくれるプログラムが公開されているようです。
Windowsユーザーの方は下記で紹介されているソフトが有効ではないかと思います。
・Vector 迷惑メール対策
また、メールソフトの中にはプラグインに対応しているものがあり、そのようなメールソフト向けに迷惑メール対策のプラグインもあるようです。
一例といたしまして、プラグイン対応ソフト Becky!用のプラグインは以下のようなものがあるようです。
・BkASPil for Becky!2
・Annex
対策3 ウィルス対策ソフトを利用する
各社からウィルス対策ソフトが発売されており、そのようなソフトを利用すればウィルス付きメールについては、受信前に排除してくれます。ウィルスメールが多いという方は多くの不要なメールが無くなるため、効果が大きいと思います。
また、ウィルス対策ソフトメーカーのサイトでは、無料でウィルス診断が可能なところもあるようです。
ご自身のコンピュータが感染源になる前に導入されては如何でしょうか。
・シマンテック
http://www.symantec.com/region/jp/
・トレンドマイクロ
http://www.trendmicro.co.jp/home/
・McAfee
http://www.mcafee.com/jp/default.asp
