ComComClubオンライン・サーバ・マニュアル Ver.5.0

サブミッションポートの設定

 1. 概要と確認
1.-1 概要
自社ネットワークからスパムメール配信が行なわれないための対策として、2006年後半より 大手インターネットサービスプロバイダ(ISP)での導入を皮切りに、 従来の25番ポートからのメール送信を制限する Outbound Port 25 Blocking が多くのISPにて実施されています。
これによって、ISPのアカウントからは送信が可能でも、独自ドメインのアカウントからメール送信が できないという問題が発生します。

Outbound Port 25 Blocking を実施しているプロバイダの場合、メール送信時に 利用するポートを、25番ポートではなく 587番ポートにすることでメール送信を許可しているケースが多いため、コム・コム・くらぶでは、 メール送信に587番ポートをご利用いただけるように致しました。
1.-2 確認
メールソフトの設定も変えておらず、メール受信ができるのに、突然メールが送信できなくなってしまった という場合は、まずご契約のプロバイダ様にご確認下さい。
Outbound Port 25 Blocking を実施されているという場合は、合わせて下記の対処方法をご確認下さい。


弊社にOutbound Port 25 Blocking を実施なさっているISPは多数存在し、 ISPとのご契約内容によっては実施されない場合もあるかと存じます。 また、実施時期は各々異なりますので、ご不明な点はご契約のISPにご確認をお願いいたします。

 2. メールソフトの設定変更例
Windows: Outlook Express の場合
「ツール」→「アカウント」→「メール」タブをクリックし、該当の設定のプロパティを開きます。
「詳細設定」タブ「サーバーのポート番号」の「送信メール」を25から587に変更します。



Mac: Mail の場合
「環境設定…」→「アカウント」→「詳細」の「アカウント情報」で「送信用メールサーバー(SMTP)」の「サーバー設定」 をクリックして「サーバーのポート」を25から587に変更します。

copyright (c) 2007 comcomclub All Rights Reserved